動機：A 基準：A 評価：A 見てほしいものがある、お手玉である。 夜通しせずともいくらでも見てやるぞ、だから寝ておけ。 寝言でも言っておけ。 かつての裏葉は神奈に一晩に百首覚えよ。 覚えられないから竃にくべるのも分かるわ。 柳也の昔語り。 柳也に会…

動機：A 基準：A 評価：A 神奈のお話。 西村ちなみと井上喜久子のやりとりはたまらないなあ。 あらあらまあまあ。 殺さないと言ったんだから殺しちゃダメ。 暑さに当たったら水でもかけとけ。 主の着替えに乱れ入ってはならん。 骨ばった田舎者じゃない、愛…

動機：A 基準：A 評価：A 一番にぎやかな夏祭り。 夢を見ても痛くない、苦しくない。 今日が私の最後の夢。 世界で一番悲しい夢。 ゲルルンジュースはぎゅっぎゅってして飲むの。 ゴール。 美しい夏の、ひとつの物語。 僕らには始まりを。 そして次回予告、…

動機：A 基準：A 評価：A お母さんのこと悪く言わなければいけない、それはとてつもなくつらいの。 だって仲良くなってはいけないから。 髪の毛を短くするのはつらい事。 一気に30cm切った事のある私が言うのだから本当。 あの時は自分で決めたのにやはりつ…

動機：A 基準：A 評価：A からすのそら。 国崎往人と会った日に。 初めからそらがいたかどうか思い出せない。 もったいない。 次巻が最終巻だからそれを観たらまた第1話から観直そうかしら。 倒れた事を往人に黙っていた観鈴。 観鈴が往人の前で初めて発作を…

動機：A 基準：A 評価：A 八百比丘尼を幽閉から救出する事に成功。 しかし八百比丘尼は狙われの身。 粗末な矢に倒れる。 翼人の力を発揮する八百比丘尼。 見るな。 母にお手玉を。 捨て置きなさい。 母を嘘つきにしてはいけない。 分かってください。 家族の…

動機：A 基準：A 評価：A 神奈＝翼人＝神の遣い。 照れる神奈。 スタート1分で私をこんなに魅了してどうしてくれようというのですか。 氷を盗み食う神奈、柳也、裏葉。 家族とは、身を寄せ合って暮らすもの。 逃げる3人。 似合わぬものは柳也に見せられない…

動機：A 基準：A 評価：A やった事ではなく、やりたい事を書く日記。 それを叶えてやると言う往人。 もう、オープニングの2分だけでおなかいっぱいです。 仲良くなると発作を起こす。 仲良くなかったから親子になれた。 母の話。 全てを忘れていって、最後の…

動機：A 基準：A 評価：A 朝は廃駅で美凪と迎える。 みちるも。 観鈴は入れない。 行き場を失くした美凪を旅に誘う往人。 しかし、その足は美凪の家へ。 美凪を見た瞬間、美凪を思い出してくれた母。 そしてみちるは、生まれてくるはずだった美凪の妹。 みち…

動機：A 基準：A 評価：A 国崎往人の前ではケンカばかりだけれど、国崎往人がいないところでは美凪に対して国崎往人の話ばかりするみちる。 天文部で望遠鏡相手に格闘するみちる。 美凪に対して「みちる」と呼ぶ美凪の母親。 往人と仲良くしようとして泣き崩…

動機：A 基準：A 評価：A 佳乃の手首のバンダナはもう必要ない。 書きたい事が山ほどあるのに書ききれない。

動機：A 基準：A 評価：A 佳乃の二重人格。 書きたいことが山ほどあるのに書ききれない。

動機：A 基準：A 評価：A 診療所でアルバイト。 書きたいことが山ほどあるのに書ききれない。

動機：A 基準：A 評価：A とりあえずいろんな人（女の子）に会った第1話。 観鈴の家に居候。 惚れるなよ。 書きたいことが山ほどあるのに書ききれない。

動機：A 基準：A 評価：A 素晴らしい。オープニングテーマの『鳥の詩』は、以前曲だけ聞いた時はちょっと暗い気分になっちゃう曲だと思って敬遠してたんだけど、歌詞も合わせて聞いてみると、なかなかにいい曲だ。できれば短くしないでちゃんと1コーラス使っ…