第六話 ほし-star-

動機:A 基準:A 評価:A
朝は廃駅で美凪と迎える。
みちるも。
観鈴は入れない。
行き場を失くした美凪を旅に誘う往人。
しかし、その足は美凪の家へ。
美凪を見た瞬間、美凪を思い出してくれた母。
そしてみちるは、生まれてくるはずだった美凪の妹。
みちるには帰る場所がある。
その前にみちるを美凪の家へ食事に誘う往人と美凪
『母親』と対面。
そして帰るみちる。
最後は笑顔で。
美凪の父には新たに娘が。
その娘の名前は。
「飛べない翼にも意味はあるさ。それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな」。