基準：B 評価：A つばさは1時間で何回泣いたんだろう。つばさの全ての涙の大元の理由は同じなのだけれど、つばさの全ての涙それぞれ少しずつ違う意味を持っていて、それをきちんと描けている。矢島晶子氏が素晴らしい。音楽も素晴らしい。

基準：A 評価：A 面白い！面白い！面白い！オープニング、サブタイトルが出る直前の天満のポーズだけでA判定つけてもいい。開始直後、髪の毛がピンと動いただけでA判定つけてもいい。どこをどう切り取ってもA判定以外つけられない。何から褒めたらいいか分か…

基準：C 評価：D 見せ方がもう少し違う形であればオールAである可能性もありそうだが、そうでないのは多分に力量不足な点があるような。悪いほうへ悪いほうへと進んでいる。

基準：D 評価：C やっぱり女装は美形の男の子にしてもらわないと。ユーリは100点満点。ヨザックさんは、私にとってはちょっと厳しい。

基準：B 評価：B 片道切符で途中下車したり、フリー切符を使ったりして普段使う駅から近い駅で降りた後、そこから普段使う駅まで乗る時、それまで使っていた切符を使えばいいのに、いつもの習性で普段使う駅までの切符を買ってしまう。

基準：B 評価：B まる子の家に架けられているカレンダー、5月4日が休みになっていない。5月4日が国民の休日になったのは昭和61年。『ちびまる子ちゃん』の舞台は昭和49年。素晴らしい。

基準：A 評価：A 八老の年齢、108歳とは何となく具体的なのだか具体的ではないのだか。八老に気を使うおじゃる丸、お年寄りに接する時にはこうでありたいというお手本に。

基準：A 評価：A まさにCLAMP作品というかさすがCLAMP作品というか、いくらバトルをしても安心感があるのは私の大いに好む所のものであります。とか何とか言って私がこれまで見たことがあるCLAMP作品は『カードキャプターさくら』だけなんですけれどね。『ツ…

基準：A 評価：A 初めてサブタイトルを見たとき、「呼ぶよ」の部分の脳内でのイントネーションは「ぶ」にアクセントがあった。けれども、キッコロは「よ」にアクセントをつけていた。「よ」にアクセントがあるとかわいらしさが出るんだけれど、「ぶ」にアク…

基準：A 評価：C やっぱりタリアは上の立場に立たせてナンボ。「んー？」に次ぐ名言「ええ、そー。」あんな事を言われてみたい。シンちゃんのしたい事はもう分かんないや。ただ、そのままでは前作でラスクを返したときと同じ事が起きないか？せっかく先週総…