おじゃる丸

第11-30話 そこがミソな話

動機:B 基準:C 評価:C 味噌はなんにでも合う。 私は味噌は味噌汁ぐらいにしか使わないのだけれど、いろいろやってみようかしら。 シャクにだって味噌をつけてもいい。 味噌を肴にアニメを観る。

第11-26話 帰って来た電ボ子

動機:B 基準:C 評価:C リボンをつけたら電ボ子になれると思ったら大間違いだぞ。 私がリボンをつけても平家みちよになれないのと同じだ。 あれ?もしかしたら私平家みちよかもしれない。

第11-18話 おじゃごくうテンジクのなぞ

動機:C 基準:B 評価:C 珍しくちゃんと物語をやっていると思わせるあたり最早間違えている。 無理やり悟空を連れのものにする三蔵小町。 旅は続く。

第11-6話 赤紫式部のしゅくだい

動機:C 基準:B 評価:B 箱が宿題。 いつしかモリゾーとキッコロに。 相撲でどうだ。 自然にズルするおじゃる丸。 箱には入らぬから月光町にいらっしゃい。

第11-44話 女王に愛された虫

動機:C 基準:C 評価:B 相手を誰だと思っておる、女王様にてあらせられるぞ。 虫質て。 電ボの思いは伝わらない。 愛していない相手でも子供を作らなければならない、女王とは大変なんだなあ。 まるでなんとか嬢のようだ。

第11-42話 ケンさんあんたって人は

動機:C 基準:C 評価:B 天気ひとつで気分が変わる、私です。 何でもプラスにケンさん、こっちが元気な時はいいけれど。 そして今私は元気だからいいけれど。

第11-38話 ちっちゃいつなひき

動機:C 基準:C 評価:C おじゃる丸、ちっちゃくてかわいいと言われる時代はもう終わり。 貧ちゃん何するだ? 綱引きは互いの絆をつなぐもの。

第11-37話 ならぶ

動機:C 基準:C 評価:B 夕食は私もお弁当としよう。 私はレジを選ぶのが下手で、たいてい一番遅くなります。 かつてはスーパーごとに好きな店員さんがいたのだけれど。 上越時代は近所のナルスに、仙台時代は近所のサンマリに。 埼玉に越してきてからも近…

第11-36話 カズマはとっても犬がダメ

動機:C 基準:C 評価:C カズマが犬苦手だなんて聞いた事なかったな。 あれだけ嫌がるんだから無理強いしてはいかんよご両親。 飼い主が出てきてくれてよかった。 私が嫌いな動物をいきなり家で飼いだしたらそりゃ嫌だな。 好きになるかもしれないけれど。

第11-10話 このカゲ誰か当ててたも

動機:C 基準:B 評価:B 顔は分かるけれど名前は分からない、というのがよく分かる。 おじゃる丸もどき、タナカヨシコはすぐにタナカヨシコだと分かったのだけれど、他の二人が分からなかった私はまだまだ半人前です。

第11-9話 みてみて泣きボクロ

動機:C 基準:B 評価:B 小町に泣きボクロ、確かに色っぽい。 まあ、元がいいからな。 あまりに大きくしたらそりゃ引かれますが。

第11-8話 おじゃごくう 危機一髪

動機:C 基準:B 評価:C これを連続でなくわずか10分でやってのけるあたりはさすが。 何人寄ってもおじゃる丸はおじゃる丸。 良くも悪くもおじゃる丸。 三蔵小町かわいい。

第11-7話 ツッキー ひとかわむける

動機:C 基準:B 評価:C タナカヨシコにも苦手なものはあるらしい。 ツッキーの脱皮はツルン。 皮は羽衣、そんなもの転がっていたらそりゃたまげるわ。

第11-4話 抜けない

動機:C 基準:B 評価:C 月光町ちっちゃいものクラブ懐かしいな。 小銭より命、あみだくじよりパワーだ。

第11-3話 カカシとぼうしとマロ

動機:C 基準:B 評価:B カカシの帽子かっこいい。 その帽子に花をあしらうカラスはなかなかセンスがいい。 カラスとカカシはつきづきしくて仲が良いもの。

第11-2話 クモの巣電ボ

動機:C 基準:B 評価:C クモミへの対応でどれがいちばん正しいのかは分からないけれど、電ボのはわりといい線いっていたのでは。 色仕掛けでいきましょう。

第11-1話 カズマ ぽやーんとする

動機:C 基準:B 評価:B いつの間にかオープニングテーマソング変更。 されど北島三郎は健在。 カズマはたい焼きを買ってぼーっとしすぎ、必要以上に。 そのこころはたい焼き屋小町。 小町がおじさんに変わった途端にたい焼きを買わなくなるカズマはなかな…

第8-64話 待ち道

動機:A 基準:B 評価:A 喫茶店「一服」が舞台になるといつも「喫茶店でのんびりコーヒーでも飲みたいな」という気分に誘われるので、あしたはちょっとおでかけしてどこかいいお店でも探そうかしら。

第8-63話 星野、またハマる

動機:A 基準:B 評価:C 星野達の無表情がこういう時に生きるのね。生きたんだか生きていないんだか知らないけれど。

第8-61話 三点セット、ふえる

動機:A 基準:B 評価:B 生活に必要なものを全て合わせたらどれぐらいになるのかしら。私は使えない物でもとっておく癖があるので、物が溢れる傾向にある。ジャンジャン捨てればもっと身軽になるのかしら。

第3-45話 顔くらべ

動機:A 基準:B 評価:A にらめっこで最も負けたのは、ええ私でございます。

第8-55話 カーテン

動機:A 基準:B 評価:A こっちは石清水。似たような題材を二話続けるのが今シリーズの特徴なのかしら。石清水の気持ちもよく分かるよく分かる。ドンと行けない気持ちも良く分かるよく分かる。

第8-54話 ようことせいこ

動機:A 基準:B 評価:A 電ボもまた恋多き虫だこと。こないだはネオンサインに恋していたかしら。今回うまくいけばうまくいったかも、と思うと、こう。

第8-53話 石の先生

動機:A 基準:B 評価:B 誰しも大切にしているものはあるもので。カズマにとっての小石は、おじゃるにしてみれば、何かしら。プリンかな?

第8-52話 ちくわ2

動機:A 基準:B 評価:A きーちゃんとたっちゃんのうどん屋さんなら行ってみたいわ。「見た?」と聞かれて首を振る子鬼めらがかわいらしい。

第8-51話 星野、笑う

動機:A 基準:B 評価:B 冷徹斎さんも気を使って星野に無理をさせるような占いをしなければいいのに、なんて思うのは占い師さんに失礼ですかそうですか。

第3-44話 押野対星野

動機:A 基準:B 評価:C スーパーで試食するところで、店員さんがその場で焼いていたりするとつい「おいしいですね」とか「これって何を使って味付けしているんですか」なんて聞いちゃってついつい買ってしまったりするけど、私なんかいいお客さんなんでし…

第8-50話 デカブ

動機:A 基準:B 評価:A おお、昨日あんな事を書いたら今日は昔話だわ。小学生の時、文化会館で市内の新一年生を集めた会があって、その子たちの前で「おおきなかぶ」の劇をやったことがあった。私はなぜかおじいさん役だったけれど、あの話の主人公ってお…

第8-49話 月光ダケはまっていた

動機:A 基準:B 評価:B 『かさじぞう』のような話なのかしら。でも、今話は現代の話なのか昔話なのかパッと分からなかったような。もちろん、現代なのですが。

第8-47話 エボシの中のケン

動機:A 基準:B 評価:B これまでの人生、ちょっと舵取りが違えば今どこにいるか何をしているか全く違っていたのだろうと思うと何だかな。今までの人生、ほとんどが第一志望でないところを通っていたから。何で今仙台にいるんだろう。