動機：A 基準：A 評価：B 「小狼」と呼んでくれないけど、「李くん」と呼ぶとカードキャプターさくら時代を思い出す。今話ではなぜか丹下桜氏のような声に聞こえてわが耳を疑った。意図的なのか偶然なのか分からないけど。

動機：A 基準：A 評価：B 小狼とモコナの間に、くろりんとファイの間に信頼関係が成り立っているんですね。ピンチのときにこそ見える。さくらは完全にチュニャンのお母さん化しているなあ。

動機：A 基準：A 評価：B 私にさえ、サクラが母親役に見えるのはなぜだろう。私もチュニャン視点で見ているからかしら。ファイもくろりんもピンチに飄々としてるんだか必死なんだか分からない（ホントは分かるけど）ところがかっこいいんだか何なんだか分か…

基準：A 評価：B やっと好きになったところで次の世界に飛ばされてもう会えないなんて、サーカス団の子供が次から次へと転校を繰り返すみたいで淋しい。もう会えないの、プリメーラちゃんには？でも、結局この世界の人間のこともみんな好きになっちゃいそう…

基準：A 評価：A まさにCLAMP作品というかさすがCLAMP作品というか、いくらバトルをしても安心感があるのは私の大いに好む所のものであります。とか何とか言って私がこれまで見たことがあるCLAMP作品は『カードキャプターさくら』だけなんですけれどね。『ツ…

基準：B 評価：A これまでは「めきょ」以外はほとんど表情に変化がなかったモコナが今回はいろんな表情を見せているので嬉しい。「まーわーるー、まーわーるー」は、ほとんどウメコだ。そして、モッチーこと望月久代氏の大立ち回りも久し振りに聞いた気がし…

基準：B 評価：B サクラのファッションショー。嵐さん、何でこんな衣装をお持ちで。サクラ、これくらいの口数もなかなか合っている感じ。でも、もっと口数が多くなっても結局「これはこれでいい感じ」なんて感想を書いていそう。モコナと仲が良いクロちゃん…

基準：B 評価：B デカレンジャーを殿堂入りさせた私にとってモコナの声を正しく評価できません。モコナの声だけで喜んでしまいますから。俺が仕えるのは生涯ただ一人、誰だろう。目を覚まさないサクラを囲む男三人、「寝とけ」はいいけれど、言った本人まで…