第3話 破魔のカタナ

基準:B 評価:B
デカレンジャーを殿堂入りさせた私にとってモコナの声を正しく評価できません。モコナの声だけで喜んでしまいますから。俺が仕えるのは生涯ただ一人、誰だろう。目を覚まさないサクラを囲む男三人、「寝とけ」はいいけれど、言った本人まで眠っていて笑った。サクラ、おはよう。