2005-05-23から1日間の記事一覧
基準:A 評価:B 高町兄妹と両親の関係ってある意味『B-伝説!バトルビーダマン』におけるヤマトと母親であるミエの関係みたいなもんだったんですね。ヤマトと母親であるミエは年齢差12歳、高町兄と母親は年齢差14歳。どちらも『育ての』が枕詞ですが。ただ…
基準:A 評価:A セイジが綾瀬さんとデートするのは嫌なのに、セイジに誠実な態度をとらせようとする美鳥がいじらしいんだか何なんだか。何のためらいもなく裸が出てくると、そういえばこのアニメはそんなアニメだったっけかと思い出す。4ヶ月ぶりに見るもの…
基準:B 評価:B 厳しい態度をとっていながらも、リニアの事を思っているように見える貴広。それを見た周りの人のホッとしたような笑顔が、まさに私の心境と同じです。
基準:A 評価:A 何だか前回のインパクトが強すぎて私自身疲れてしまっているような。天然を地でいく天満の罪を全く感じていない笑顔が大好きです。実際罪があるかないかは知りません。
基準:B 評価:C 日曜朝の〆にこのアニメを見るのは得策じゃないような気がしてきた。ビデオに録って、夕方のアニメと一緒に見るべきかなあ。
基準:B 評価:A 2週遅れの母の日。先週の次回予告からすでにA判定確実だったのですが、やはり素晴らしい。母親が二人いてもいいじゃない。清麿のお母さんがどれだけガッシュを愛しているのかがよく分かりました。愛されなさい、ガッシュ。
基準:A 評価:B ベローネ学園には高校への進学試験はないのかしら。去年の中間テストはキリヤ君のことでいろいろ大変な時期だったな。それからしてみれば、今の世界は何だかゆるりと過ごしているような印象なのは何故だろう。プリキュアとしては今のほうが…
基準:A 評価:A 両手に花の明日夢君。モッチーはどう見ても明日夢が好きだと言う体だけど、アキラはしたたかに接している体で、直接対決は必至かな。次週、アルバイトは貴方かい!
基準:A 評価:A 「俺を誰だと思っている!兄貴だぞ!」は、『B-伝説!バトルビーダマン』の「強くなったな、リエナ」と言うグレイに対するリエナの「当然。私、お兄ちゃんの妹だもん。」に次ぐ名言。思わず日曜の朝から感涙にむせいでしまいました。私も言…
基準:C 評価:A 後ろから抱きつくあるいは抱きつかれる構図は大好きです。3人の子供達の反省の仕方がそれぞれで面白い。私の中で3人がどういう子供達であるのかがまだ分かっていないので、今回の反省の仕方も含めて材料にしていければと。このアニメは本当…
基準:C 評価:C 最初にこの話を見なくて本当によかった。もしこの話を最初に見ていたら、私の日曜の朝は『魔法戦隊マジレンジャー』から始まっていたはず。『だぁ!だぁ!だぁ!』のお二人。三瓶さんは本当に上手くなったねえ。名塚さんは初志貫徹といった…
基準:A 評価:B やっと好きになったところで次の世界に飛ばされてもう会えないなんて、サーカス団の子供が次から次へと転校を繰り返すみたいで淋しい。もう会えないの、プリメーラちゃんには?でも、結局この世界の人間のこともみんな好きになっちゃいそう…
基準:A 評価:A よつばのクローバーがしおれてしまっても、幸せは逃げないよ。モリゾーに抱きしめられるキッコロと、キッコロを抱きしめるモリゾー。どちらも幸せ。私も含めて。
基準:A 評価:C 相手を誰だと思っているんだ。タリア様にそんな口を利くとは、月が許しても私は許さん。
基準:C 評価:A 豆腐の角に目をぶつけたことがあります。四角い部屋をどうしても丸く掃いてしまいます。晩のおかずは、買ったほうが安いです。主題歌を交替させたのは得策じゃなかったのでは。
基準:E 評価:D 最も心配だった田村淳氏が最も頑張っているんだから、他の人にもっと頑張ってもらわないと。
基準:B 評価:B 男は黙ってフルーツパフェ。
基準:A 評価:D 私の苦手な話が来てしまったような。「人間のせいで地球が住みにくいものになってしまった、地球人は悪者だ」という考え方は苦手です。少なくとも、宇宙人にそんなことを言われる筋合いはない。
基準:D 評価:D マスコットキャラクターがかわいいことがお店にとって重要なことであるということは、この『おでんくん』自体にも言えるのではないかしら。今の基準点はそれによるところのものが全てを占めていると言っていい。
基準:C 評価:C スターリングやお父さんは、お金持ちの余裕が見られます。貧乏のひがみよりもよっぽど見易い。
基準:E 評価:D ニャースもポケモンなのだから、一匹しかいない訳ではないって事でいいのかしら。ピカチュウもそうって事でいいの?その辺の設定がよく分かっていないのですが私。
基準:D 評価:C 母がどんなことをしても、「ハッハッハ」と笑っている父。こういう人に、私はなりたい。
基準:A 評価:C こっちの兄弟は悪くないんだけど、やっぱり兄弟だしなあ。もし仮に出ないという選択をしていたら評価はどうなっていたんだろう。
基準:D 評価:D 本文なし。
基準:D 評価:C うわー、これまた評価の難しいアニメが始まったもんだ。私の友人が好みそうな世界観。全体的に役者さんの演技は素晴らしいのに、もったいない事。この時間帯の前作である『コロッケ!』にも言える事ですが。
基準:D 評価:C 人にはそれぞれ立場ってものがあって、自分より恵まれていない人がいるからって自分が恵まれていないって思っちゃいけないって訳じゃないんだと思う。
基準:D 評価:B 一休さんの更に上をいくとんちを見せるとは、やりおるな、忍たま乱太郎。トラの絵のとんちは、一休さんのやりかたよりこっちのほうがすっきりしていて好きだな。
基準:D 評価:D 本文なし。
基準:D 評価:C 本文なし。
基準:A 評価:A おじゃるがここまでカズマ思いの行動をするのは珍しい。やっぱり愛ですよ愛。いつも世話になっておるのう。石に変身する子鬼めらもかわいらしい。