あらいぐまラスカル

第21話 あぶないラスカル

動機:E 基準:D 評価:D 笑いは時に残酷。でも、会話を転がすためには捨てなければならない事もあるわけで。ここまでならセーフという範囲なら敢えて流してしまったほうが楽だし身のためでも場のためでもあるわけです。

第19話 ラスカルとトウモロコシ

動機:E 基準:D 評価:E おままごとは楽しいわよ。女きょうだいが多いから子供の頃はよくやったものだけど、私は母親役が多かったような。スラミーが出ているだけで評価が落ちるのはもったいないけどしょうがない。『仮面ライダー響鬼』の転校生と同じだ。

第18話 森で会ったふしぎな青年

動機:E 基準:D 評価:D スターリングの父ウィラードは何歳なんだろう。スターリングは11歳だから、まあ30代だろうか。それにしてはあの貫禄。ヒゲだな、ヒゲ。

動機:E 基準:D 評価:B 第16話 楽しいパーティーの夜 動機:E 基準:D 評価:C 第17話 ラスカルの冒険

動機:D 基準:D 評価:C 第15話 アリスと友達になれたらなあ

動機:D 基準:C 評価:E 第9話 お母さんの帰宅 動機:D 基準:C 評価:D 第10話 はじめての探検 動機:D 基準:D 評価:D 第13話 夏休みの第一日

第8話 蛙とボクシング

動機:D 基準:C 評価:E 蛙を踏みつけて殺す描写はさすがに本放送の1977年(昭和52年)でもまずかったらしい。今ならなおさら。見ていて気持ちいいもんじゃないな。踏みつけた彼自身を見ても気持ちいいもんじゃないし。

第7話 馬と自動車はどちらが速いか

動機:D 基準:C 評価:D 自動車を持っているスターリングとしては、馬と自動車のどちらが勝ってもよかったのかもしれません。

第6話 さようならスカンクたち

基準:C 評価:D アライグマは見たことがあるけれど、スカンクは見たことないな。

第5話 オスカーへの贈り物

基準:C 評価:C スターリングやお父さんは、お金持ちの余裕が見られます。貧乏のひがみよりもよっぽど見易い。

第4話 ミルウォーキーのお月さま

基準:C 評価:C 1918年の鉄道はあんなもんだったんですね。大正7年。米騒動の年、第一次世界大戦終結の年。猫はわりと狭い所にいたがるもので、特に知らない所や知らない人が多い所だと外に出たがらないもんです。猫が逃げ出したのは、おそらく箱を開けられ…

第3話 友情

基準:C 評価:C ラスカルたちの世話を頼みたいスターリング。母は強し、妻は強しといったところ。父も父で、酒を飲んだ時には乱暴な事を言っても、酔いがさめれば悪かったと思うところ、なかなかかわいらしい。そんなもんです。