第9話 時の河を越えて

動機:A 基準:A 評価:A
健児は大工の源さんとデート。
相手が源さんでほっとするゆりえ。
源さんは戦艦大和の乗組員。
ゆりえの味噌汁に現れた三つ葉丸。
味噌汁から漁船が現れても全く動じないゆりえ。
三つ葉丸葉っぱくわえてかっこいい。
三つ葉丸の苦労話に泣く貧乏神。
わかめ電話で大和さんと通信。
海の中に溶けるのも幸せ、だけど故郷に帰るのも幸せ。
大和さんに任せます。
大和の事を知るために、総理大臣にまで電話。
何でも知らないといけないからな。
戦艦大和にラムネがあったとは知らなかった。
資料よりも源さんの経験談
私も祖父からいろいろ聞きました、資料になんて載っていない戦時の話を。
ゆりえは魂だけ大和さんこんにちは。
大和の代わりは頼んだ三つ葉丸。
当たり前のように源さんを背負う光恵に笑った。
ラムネあり、こういうおしゃれは嫌いじゃない。
源さんの隣にいるのが誰かって事は機密事項だよ大和さん。
ゆりえはただの友達か、ただいま深く沈没中、オーバー。