第12話 見つけた夢

動機:B 基準:B 評価:B
バレエのレッスン姿のシャルロットは久しぶりに観た気がするわ。
シュガーバニーズの事がピエールにも明かされたけれど、いいじゃないか。
シュガーバニーズ達がその人に好影響を与えられるのなら。
そうでないなら隠していても当然いいと思う。
こないだ言っていた悪い大人達とか。

第12幕 最終話 ありがとう…ございました!

動機:B 基準:B 評価:A
合格おめでとう会。
ちとせが桂木に告白。
桂木が誰を好きか野乃さんは知っていそう。
おせっかいな後輩が部長が誰のために衣装を作ったのか野乃さんに教えちゃった。
麦と野乃さんがダンス。
野乃さんは卒業してしまうけれど、俺がいるからの西田甲斐。
あなたでは力不足に見えるんですけど。
春です。
麦も先輩です。
私も春から先輩になりました。
言ってみれば私も麦と同じ。
私も演劇がんばるわ。
麦の成長物語だったんだか、野乃さんの成長物語だったんだか。
桂木とか理咲とか、視点をどこに持っていってもやっぱりそれは成長物語。
開始当初は不条理な感じがしていたんだけれど、麦が演劇の世界で先に先にと進もうとする気配が見られたからそれでいいや。
行き着く先が演劇でなくてもいいし、むしろ麦の行き着く先に演劇というものは見られない気がするの。
行き着く姿勢、それを演劇同好会及び演劇部で得られればそれでいいんではないでしょうか。
3ヶ月間ありがとうございました。

第12話 おいしくて、花嫁修業

動機:A 基準:A 評価:B
まちの花嫁修業。
ちかげはYシャツ1枚、りんはいつも通りの服。
「大事な人のために作る料理は疲れてても幸せで楽しいから全然平気」と言った直後に「今料理するのがすっごく楽しいもん」なんて、受け止めなさいよ行人。
まちの気持ちは買います。

第11話 ムソウレンガ

動機:A 基準:B 評価:A
依人は蒼乃姉と町を出る事に。
繭子は剛史と町を出る事に。
真名に本当の事を言えない依人。
こよりに折り紙を教える蒼乃姉。
依人の事を忘れるクラスメイト。
依人と手を握り、忘れないと真名。
しかし、その真名も。
蒼乃姉は茉莉と最終対決?

第12話 ムスペルヘイム

動機:A 基準:C 評価:A
千早に丸腰で接する春香。
真は勝手に搭乗。
当然真の言う事を聞かないネーブラ。
春香に銃を向ける千早。
そのインベルは千早のものではないよ。
コックピットに座れば当たり前のように春香の言う事を聞くインベル
そのハーモニーは双海亜美がうっとりするほど。
このアニメ、春香とインベルのいちゃいちゃっぷりを存分に見せるための舞台づくりに命をかけているなあ。

Lesson22

動機:A 基準:B 評価:C
今日の料理がこれほど面白い曲だとは思っても見なんだ。
のだめは教育実習やってなかったんかい。
私もやっていないけれど、今思えばやっておいてもよかったかななんて。

第12話 ナンバーズ

動機:A 基準:A 評価:A
帽子がなければキャロじゃない、って事はないだろうけれど。
あれだけ集めたら、そりゃいい顔をしない連中もいるだろう。
ウーノ姉さん、クアットロ、ルーテリア、セイン、ルーお嬢様、トーリ姉さま。
solaの妄想アルバイターそっくり。
六課が翻弄されとる。
撃墜と思いきや、なのはがフェイトが。
レリックの中身を抜いておいた若人ども。
冒頭の帽子を渡したシーンが伏線だったとは思わなかったと同時に、そこに違和感を持った私は1勝1敗って所で。
エンディングロール、一人二役三役多過ぎで笑った。

第12話 浅倉奈緒子(後編)

動機:A 基準:B 評価:B
さえちゃんはメインでなければ一番かわいい。
メインで一番かわいいのは折笠愛かしら。
ヒロ先輩と同じ大学、「そのつもり」って、その大学でなくて「ヒロ先輩のいる大学」って事なんじゃないの?
ヒロ先輩は分かっているのかいないのか。
航が折笠愛が好きだって事より寮がなくなっちゃうほうが大事な海己。
航さえもそうなのかもしれない。

第11話 猫舌少女

動機:C 基準:C 評価:B
拾った猫はひろこ。
ヒロの妄想でなければいいのだが。
って声田村ゆかりんかと思ったら吉田真弓だった。
顔は「マリア様がみてる」の二条乃梨子みたいに見えてたまらない。
朝食は鰹節、ヒロはいい反応。
皆口裕子お姉ちゃんの服のセンスが素敵。
私も吉田真弓ボイスのメイド猫娘に「行ってらっしゃい、お兄ちゃん」なんて言われたら恍惚。
お着替えはオレンジ。
青のほうが好みでしたが。
戦闘服はちょっと…。
怒った顔はまさしく二条乃梨子
吉田真弓っていったらM.O.E三部作の今村ちゃんが懐かしい。

第12話 アデュー、花鈴ちゃんの初恋だしー

動機:A 基準:A 評価:B
倒れて花鈴の膝に納まる和音ちゃん。
花鈴がよく知っているのは和音ちゃんの事。
腕づくでは貸すとは言わない。
和音ちゃんが好きなのは花鈴。

第11幕 誓い〜朝陽の祝福〜

動機:A 基準:A 評価:A
ジュリエットにとって守りたいものより、ロミオのほうが大事。
それでよい。
君だと思って君のハンカチを。
ラブラブカップルっぷりを見るたび、この結末が悲しい事になる事が分かっているので瘧に悲壮感が滲み出ている。
貴族としての自身を次々手放して行くロミオ。
死に場所を探しているかのようだ。
廃教会で結婚式。

第12話 愛を取り戻せ!本命チョコで女を磨く!!

動機:B 基準:B 評価:B
バレンタイン。
大谷があまりにも小泉の事を翻弄しすぎてイラっとしてきたけど、小泉がそれでいいって言うその一言でもうそれでもいいって思ってしまう私は、小泉にも大谷にも翻弄されているんだろうな。
多分一番正しいアニメの見かたをしていると思います、このアニメにおいては。

第25話 ロリ激戦!信じて見つめて超正義!

動機:A 基準:A 評価:B
初めて書いたラブレターなんて今公開されたら功士朗でなくても参ってしまうよ。
丸腰で相手の懐に入る事で相手を攻略するのはグレネーダー〜ほほえみの閃士〜と同じ。
アルティスタが功士朗の過去の女の事を気にしているのはポジティブに捉えていいのでないか。
エスメラルダもつらい子。
ユアンは石版に帰ったとしても特に思う所はございません。

第十二話 暗黒の聖霊祭

動機:D 基準:C 評価:C
天界を降りただけ。
でも、聖霊祭は戻っていい時というか。
非難してきたシバが弱弱で笑った。
せっかくの聖霊祭、踊っておけ踊っておけ。
そんな聖霊祭でも待っているのは…。

第21話 ケンカのリュウ儀

動機:A 基準:B 評価:B
桜井さんはいい人なんだか悪い人なんだか。
着ぐるみがしゃべって宣伝するのは感心しない。
名前を覚えるぐらいの人しかお客さんがいないって不幸でもあり幸せでもある。
そういえば、仙台の頃の行きつけのラーメン屋さんは名前で呼んでいる常連さんがたくさんいたけれど、そうでないお客さんも山ほどいたんだろうし。
自分の事を忘れられているって、ショックだよなあ。
行きつけだったラーメン屋さんが1年ぶりに行っても私の名前を覚えていてくれたっていうのがとっても嬉しかったもん。
いつの間にか戦っている。

第20話 プリキュア5歌手デビュー!?

動機:A 基準:A 評価:A
うららが歌手デビュー?
うららの応援旗を作るためにかれん祥子さまの家に行きたいな。
今日はうららメインかと思いきやマスコミかメイン。L・O・V・Eを恥ずかしがるこまちかれん祥子さまもいいが、ノリノリになるこまちかれん祥子さまもいいな。
先週の次回予告後のアイキャッチのポーズはこれだったのね。
あの子らに応援されたら私もがんばっちゃうぞ。
デビューから作詞というのも。
何でも経験、やっとけやっとけ。
うららのステージ、客席がガラガラで泣いた。
うららはテレビ番組のひな壇での見切れっぷり、遊園地のステージの立場の微妙っぷりと、アイドルとはどういうものかっていうのが如実に出ていてアレだ。
うららの胸に手を当てるのぞみ。
ナイトメア、Lemon Bombっておまえ梶井基次郎か。
アイドルがスタッフのふりをした者に連れ去られ、って怖いな。
戦闘シーンはかれん祥子さまがいつもよりやたらかっこいい気がしたのだけれど。
うららの曲、バックで踊るこまちの見切れっぷりがまた悲しい。
4:3はもうダメか…。
ココナッツ、何やってんのよ。
次回予告、メップル登場?と思ったら最後の顔の悪そうな事悪そうな事。

第13話 エステですっきり!?

動機:A 基準:A 評価:A
4等のラップに大喜びの負け犬組。
おめでとうございます。
いっぽうマイメロは当たり前のように1等のエステ券を。
マイメロ、歌、クロミエステ姿がかなりシュール。
モデル体系のクロミ、そして歌。
マイメロはかわいいからこのままでいい、は定理。
時間がないからこないだ描いた歌ちゃん、と手抜きのマイメロ
歌ちゃんもそのままでいいと思うのだが。
せっかく貯めたお金をクロミに使われても、一言お礼を言われただけで幸せになれるバクは負け犬オーラ全開。

第13話 夏を制する者は受験を制するらしいっすよ

動機:A 基準:B 評価:B
うちの妹がナギみたいな格好で私の前で漫画を読んでいたので、まさしくハヤテのように諭した事がありましてよ。
自分と同じ学校にハヤテを通わせたいというか、ハヤテと一緒の学校に通いたいナギ。
今の閉じた世界も楽しいのだけれど、学校もそれはそれで楽しいかもしれない。
もえたん編入試験を。
試験は暗記じゃないの。
って不合格かい。

第23話 ごめんね、みーくん・第24話 紫のユリの人

動機:A 基準:A 評価:B
みーくん。
今思えば「アイドルマスター XENOGLOSSIA」のインベルと春香の相思相愛っぷりはみーくんとまおちゃんのそれに通じるものがある。
紫の百合の人って誰ですか。

第12話 お祭へいこう

動機:A 基準:A 評価:A
こなたの頭に乗るかがみ。
お祭に私は参加した事ないけれど、地方のお祭にはよく参加しましてよ。
最近の本拠は宇都宮のおでかけライブin宇都宮。
本拠といっても1年に1回しか行ってないんだけれど。
会場に近づくとそれっぽい人たちが増えるのは大変よく分かります。
今年の東京ビッグサイトでのコミケは、上の人の娘さんがサークル参加するらしいから行かないといけないんだな。
というかその『上の人』は私がお祭に行きそうな人だという事をほぼ初対面の頃からもう分かっていたそうな。
アニメイトの店長と店員、本人のカードを売ろうとは。
高橋社長はもしや本人かと思ったら違った。
二年参り。
私は今年の正月に初めて巫女さんのいる神社に初詣に行きました。
それまで行っていた神社は巫女さんがいなかったので。
地元の神社はそんなに小さくなかったけれど巫女さんはいなかったし、大学に行って以来初めて年末年始に帰省しなかった大学院2年の正月は無人の神社に行ったから。
その時の二年参りはそもそも会った人さえひとりしかいなかった。
お年玉は今年初めてあげる立場になりましたが、お年玉をあげるという行為がこんなに気持ちいいものだとは知りませんでした。
エンディング、泣かせてどうする。