セイント・ビースト〜光陰叙事詩天使譚〜

第十三話 最終話 希望の箱

動機:D 基準:C 評価:D もっと正面からこのアニメと付き合っていたら面白いと思えたのかもしれないと思うと、このアニメに申し訳ない気がしてきた。 「ええっ、これで終わり?」と言ってしまうような点がちらほら見えたのは、私のせいです。 ごめんなさい…

第十二話 暗黒の聖霊祭

動機:D 基準:C 評価:C 天界を降りただけ。 でも、聖霊祭は戻っていい時というか。 非難してきたシバが弱弱で笑った。 せっかくの聖霊祭、踊っておけ踊っておけ。 そんな聖霊祭でも待っているのは…。

第十一章 粛清

動機:D 基準:C 評価:D たとえテレ玉の深夜アニメとはいえ一線を越えてはいけないと思うの。 でも男女のカップルだったら問題はないはず。 だったらこのアニメでもいいのか。 私が間違えていたよ。

第十章 闇よりの使者

動機:D 基準:C 評価:D 最近、ガイの声が病みつきになってきた。 これが狙いだったのね。 悔しい。

第九章 討伐

動機:D 基準:C 評価:D マヤとカムイさん、キラ兄さん。 こちらは想っているのに相手は敵だと思っている。 これは悲しい。 ふたりで来いと言ったのにみんなで来たらそりゃ怒る。 ましてやそれで戦ってやられてるんだから浮かばれない。

第八章 金狼聖地

動機:D 基準:C 評価:C 怪しいって言ったって、天使こそ怪しいのは昔から。 まあ美青年同士が…って意味でも怪しいは怪しいのだけれど。

第七章 楽園に堕ちる影

動機:D 基準:C 評価:C 六聖獣をとっとと帰そうとするレダ。 天使と人間の差別? 差別?

第六章 天使と悪魔

動機:D 基準:C 評価:D ひとりずつよりふたりずつで行動したほうがいいのに。 それでないとセイントビーストの意味がないじゃない。

第五章 下界・妖樹伝説

動機:A 基準:B 評価:C 六星獣は天空城に住まえ。 登場ゼウス様。 妖樹退治。 妖樹ではなく妖術変化。 妖樹ではなく天使。

第三章 暗黒の森

動機:C 基準:C 評価:C ユダを独り占めしたい。 その想いは認めましょう。

第二章 天使たちの明暗

動機:C 基準:C 評価:C ガイ役の吉野裕行は何がどうなってこんな風になってしまったのですか。 他のアニメでは全くもって変な演技をしていなかったのに。 音響監督は渡辺淳。 覚えておきます。 自然にユダと手をつなぐシン。 ユダと一緒に六聖獣になりたい…

第一章 起源

動機:C 基準:C 評価:C 俺はおまえ達が好きだ。 赤髪のガイ役の吉野裕行の声はなかなか個性的だとは思うので、キャラクターに合っているかどうかこれから判断したい。 回想シーンで天使についての説明をリレー形式のセリフでやってしまうあたり。 どんなシ…