薄桜鬼 碧血録

第二十一話 雪割草の花咲きて

優先度:A 期待度:A 基準:B 評価:A 薄桜鬼 碧血録 鬼の道を踏み外す。 いのちだいじに。 あなたっていつもそう、いつもひとりで背負いやがって。 江戸の女がそれを許すわけ無かろう。 こいつは俺のだ。 いきなりラブラブ、死亡フラグでなければいいが。

第二十話 散ずる桜花

優先度:A 期待度:A 基準:B 評価:B 薄桜鬼 碧血録 一行仙台へ。 私も当時は仙台に住んでおりまして。 山南さんどちらへ。 お父さんお久しぶりです。 たとえお父さんとはいえ一緒には行けません。 鬼も人間も命の重さに変わりはない。 日本中の羅刹、あな…

第十九話 天道の刃

優先度:A 期待度:A 基準:B 評価:B 薄桜鬼 碧血録 会津は会津藩主の手で守る。 命令なぞ聞かん、しかし君の命令なら聞く。 愚直だからこそ任せられる。 ここは引き時。 土方さんは殺しても死ぬような人でない。 だから斎藤さんも死なないで。 もっとも一…

第十八話 輝ける暁光

優先度:A 期待度:A 基準:B 評価:C 薄桜鬼 碧血録 土方さんの事は千鶴に任せた。 土方さんを守るため。 戦うのはひとつの想いのため。

第十七話 玉響の夢

優先度:A 期待度:A 基準:B 評価:B 薄桜鬼 碧血録 近藤さんは消息知れず。 死なない軍隊をつくるために人を死なす。 千鶴の血を飲む土方さん、うなじからな。 弾が当たっても簡単に死なないのは土方さんだけです。 守るものは新撰組です。 誰が死にかけだ…

第十六話 誠心は永遠に

優先度:A 期待度:A 基準:B 評価:B 薄桜鬼 碧血録 土方さんが羅刹になったのは千鶴のためですか。 盾になるのは近藤さんか土方さんか。 逃げるのは土方さん、千鶴とともに。 土方さんが近藤さんの事を想っているのと同じように、近藤さんも土方さんの事を…

第十五話 遠き面影

優先度:A 期待度:A 基準:B 評価:B 薄桜鬼 碧血録 新たな鬼の時代の到来。 お前もしつこいが俺もしつこい。 斬られたならともかく突かれたら動けまいと言うのは野暮。 父さんの手掛かりは見つからないけれど、まあ団子でも食おうぜ。 原田さんありがとう…

第十四話 蹉跌の回廊

優先度:A 期待度:A 基準:B 評価:B 薄桜鬼 碧血録 武士というのは生き様の事を言うのだ。 君は勝てる勝負しかしないつもりか? 雪村千鶴は近藤局長の護衛になれ、死ぬな。 気合いで戦える時代は終わった。 引くのは負けじゃない。 敵は羅刹、作ったのはも…

第十三話 焔の如く

優先度:A 期待度:A 基準:B 評価:B 薄桜鬼 碧血録 寝ないで食べなかったらひでえ顔だ。 夜に部屋を訪ねて役に立ちたいイコール…。 山南さん何やってるんですか狂気の沙汰ですよ。 甲府行には裏がある。 和装もいいが洋装もいい。

京都回顧録

優先度:A 期待度:A 基準:B 評価:B 薄桜鬼 碧血録 どこから見ても女の子。 山南さんがタイム中に重傷。 時代はドーランへと大きく動き出す。 剣客として生きるか、人として死ぬか。 お前さんの病は老害だ。 鬼の子は鬼。 私も鬼だから、より血の濃い鬼の…