第二十一話 雪割草の花咲きて

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薄桜鬼 碧血録
鬼の道を踏み外す。
いのちだいじに。
あなたっていつもそう、いつもひとりで背負いやがって。
江戸の女がそれを許すわけ無かろう。
こいつは俺のだ。
いきなりラブラブ、死亡フラグでなければいいが。