動機：A 基準：B 評価：A そういえば月光町男の子クラブなんてあったもんだ。女の子クラブのほうが見たいんですけど、次見られるのはいつでしょう。

動機：B 基準：A 評価：A 結局カズマは幸せになったんだかならなかったんだかよく分からないけど、幸せなんてよく分からないものだからいいのでしょう。そういう問題ではないか。

動機：B 基準：A 評価：B 第3-35話 オカメデー 動機：B 基準：A 評価：B 第8-28話 おじゃる浮気する 動機：B 基準：A 評価：C 第8-29話 ききかんり 動機：B 基準：A 評価：B 第8-31話 おじゃる泳ぐ 動機：B 基準：A 評価：A 第8-32話 いずみのせい

動機：B 基準：A 評価：C 第8-10話 木ツッキー 動機：B 基準：A 評価：A 第8-12話 結成ー男の子クラブ 動機：B 基準：A 評価：C 第8-14話 ヤマビコ 動機：B 基準：A 評価：A 第8-15話 コーヒー仮面とマイク 動機：B 基準：A 評価：C 第8-16話 カッパ 動機：B…

動機：B 基準：A 評価：B 第8-1話 くるっくー 動機：B 基準：A 評価：A 第8-2話 ソナタの冬 動機：B 基準：A 評価：B 第8-4話 オカメ写真 動機：B 基準：A 評価：A 第8-5話 エンマのゆりかご

動機：A 基準：A 評価：B 第6-48話 生え変わる 動機：A 基準：A 評価：C 第6-49話 謎のおくりもの 動機：A 基準：A 評価：A 第6-50話 歌姫マリー 動機：A 基準：A 評価：C 第3-12話 喫茶一服の一番長い日 動機：A 基準：A 評価：B 第6-51話 ホメもいろいろ …

動機：A 基準：A 評価：C 私は木綿豆腐が大好きなんですが、実家はみんな絹ごし豆腐が好きなので、一人暮らしをするようになって心おきなく木綿豆腐が食べられるのが幸せで仕方ない。冷奴も湯豆腐も麻婆豆腐も、木綿でこそ。間違えて絹ごし豆腐を買ってきた…

動機：A 基準：A 評価：A 上手く淹れればティーバッグでもおいしい紅茶ができるんですね。マリーさんの紅茶なら飲みたい。マリーさんがお店を出せば繁盛しそうなのにな。私も行きます。

動機：A 基準：A 評価：A うわー、この話この話。以前見たとき大変気に入ったのだけれど、今回も1回見た直後にもう1回見返してしまいました。いつの間にか仲直り。仲直りした後の仲良しっぷりに脱帽。このビデオも保存版に変更か？

動機：A 基準：A 評価：B うちの『おふくろの味』はオムライスかな。こないだ実家に帰った時にオムライスが出たけれど、ビーフシチューがかかっていて大変驚いた。私が実家を離れてからできたレパートリーのよう。そのレパートリーができた理由は、以前ビー…

動機：A 基準：A 評価：A 子供の頃に太っていても大きくなって痩せる事もあります。例：私。痩せた理由は野球か？野球を始めてから痩せはじめ、そして体が弱くなった。今となってはかよわきお嬢様。自分で自分の体が心配。

動機：A 基準：A 評価：A 第8-27話『しみじみ』の回にも思ったけれど、冷徹斎さんは意外と白い服が似合う。タナカヨシコさんの思い出の相手、冷徹斎さんの…。

動機：A 基準：A 評価：C 中学の美術の授業で木の鶏と御影石のはんこを彫った事があるけれど、美術は10段階評価で3期連続2をとったな。にっちもさっちもいかなかった。

動機：A 基準：A 評価：A 私もマリーさんに会いたい。梅干のお返しにご飯をあげても。大家さんと仲がいいのはいい事だ。第３-7話『マリーさんと下宿人』でも仲良かったし。

動機：A 基準：A 評価：B 霧とモヤの定義は知っていたけど、まさか『おじゃる丸』で求められている答えがそれだとは思わなんだ。もっと観念的な大雑把なものが示されると思いきや。

動機：A 基準：A 評価：A 泣きながら結局ラーメンを食べるおじゃる。おじゃるが勝てなかったのは、空腹じゃないよね。

動機：A 基準：A 評価：A おじゃる丸に気を使って、電ボに「かけがえの無いものはおじゃるだ、って言ってほしいんだよ」と助言するアカネ。みんなそう思っているんだけど、やっぱり最初に電ボに言うのはアカネが最適。分かってる分かってる。

動機：A 基準：A 評価：A 『おじゃる丸』も『忍たま乱太郎』もちっちゃい子供向けのアニメなのに、サブタイトルでちゃんと漢字を使っている。『忍たま乱太郎』って、『太』以外はかなり後に教わる漢字なはず。この話で冷徹斎の優しそうな笑顔が印象に残る人…

基準：A 評価：B ねおん様、なかなか綺麗なお人。私は花火の「しだれ柳」のような髪型やスカートが好きなのだが、おじゃるもそれなのかもしれない。特に横から見ると髪型、顔、袖、袴と4段しだれ柳だ。ねおん様のオチがこう来るとは思わなんだ。

基準：A 評価：A 月光町でアイドルといったらアカネしかおらんろう。愛ちゃんもいいかもしれない。マリーもいいな。一度は断るものの、結局アイドルトリオに入るアカネがらしくていい。トリオの歌が聞きたかったな。

基準：A 評価：A 私もおじゃると一緒に寝袋で寝たい。「本当に大家って大変ですわ」と言うマリーの、幸せそうなこと。

基準：A 評価：A 最近、子鬼めらの変身率が上がっているようでうれしい。小町ちゃん姿のアオベエが何だかかわいらしい。

基準：A 評価：A おじゃるがここまでカズマ思いの行動をするのは珍しい。やっぱり愛ですよ愛。いつも世話になっておるのう。石に変身する子鬼めらもかわいらしい。

基準：A 評価：C 気に入らないのは自分のせい、と街のみんなが思っているなんて、月光町はいい町だ。結局気に入らないわけじゃなかったので、よかったよかった。

基準：A 評価：B アカネは好かれる理由がありますわな。そういえば子鬼めらはドリカム状態だな、って古いか。

基準：A 評価：A 八老の年齢、108歳とは何となく具体的なのだか具体的ではないのだか。八老に気を使うおじゃる丸、お年寄りに接する時にはこうでありたいというお手本に。

基準：A 評価：B 遠くから見る子鬼めらの合体はなかなか乙なものでした。直前に見た『あらいぐまラスカル』第4話『ミルウォーキーのお月さま』の猫と合わせて考えると、身に合った範囲というものについて考えさせられます。

基準：A 評価：A ひとりぼっちだったおじゃるを、ひとりぼっちじゃなくしてくれたプリン。今おじゃるが、そしてみんながいるここは月光町。エンディングの『月光町のうた』。おじゃる丸で泣いたことって、いままであんまりなかったのにな。

基準：A 評価：A 喫茶『一服』が舞台になるといつも喫茶店に行きたくなってしまう。しみじみとしたいなあ。染みを作りたくはないけれど。冷徹斎さんのテンションの上がり下がりが面白かった。特に上がっている時。

基準：A 評価：A こうやってみんな大きくなっていくんだなあ。