第八話 「神様の役割」

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神様ドォルズ
詩緒ちゃんがちゃんと笑った事無いなんて嘘。さよならは別れの言葉じゃなくて再び会うまでの遠い約束。お姉ちゃんらしい包み込むような笑顔の答えはあかんベー。帰って来たら海へ。雨漏り→詩緒ちゃんがお風呂に→停電→バスタオル一枚→なあ。濡れたら困るから下に水着を着込む。匡平残念でしたー。布ががぶって見えない玖吼理がぐしゃっと。なんとかなって、翌日には晴れて、服の下に水着を着た設定が生かされておらん。日々乃さん図書館へ。町の図書館はでっかい、本の返し忘れがある、詩緒ちゃんが届ければいいじゃない。詩緒ちゃんが店からいなくなった途端に客もいなくなる。図書館に阿幾がいる。図書館の中で争うのはまずいが、公園ならいい。阿幾や彼やに日々乃さんは頭に来てるぞ、匡平うるさい。玖吼理の中身は人の心。