第18話 もみの木の下で

優先度:A 期待度:A 基準:A 評価:B
とらドラ!
オープニング変更、もしかして前話から変わっていたんでしょうか?
歌詞は頭の中に入る時にもう一度聞きます。
女の子はみんなクリスマスが好き。
独身は生徒主催のクリスマスパーティーになんて来ないでしょ。
櫛枝みのりんは来るでしょ。
3人でしゃべる姿が痛々しいけれど。
大河と北村をくっつけようとする外野、竜児とかわしまあみをくっつけようとする外野。
大河を嫁に出したくない父親。
なんで父親役なんてやっているんですか。
父親としてでなく大河と接する、かわしまあみもそこに一から、櫛枝みのりんは?
クリスマスにはサンタクロースからプレゼント。
大河はハッピーになるべきだ、みんなハッピーになるべきだ。
クリスマスツリーのてっぺんの大河スターを割ったみのりん、大河のスターは割れていない、むしろかわいくなった。
櫛枝みのりんはハッピーになるべきだ、みんなハッピーになるべきだ。
結局、みんな自分の事が一番分かんないんだよね。
逆に言えば、人はみんな自分の事を分かってくれる人を求めているという事。
竜児は誰のそれになりますか?
エンディング変更、もしかして前話から変わっていたんでしょうか?