第十三話 最終話 仁、デレる

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かんなぎ
ナギが泣いているよ、仁のために。
保護者だけどな。
かんなぎ夏目漱石だったんだな。
心は恋で動いていたんだな。
ナギは意地張って帰って来られないだけだって事はつぐみに言われないと分からない。
ナギの居場所はみんなが分かってる。
ナギが神様だって事はナギ自身が確信できなくても、仁は確信できている。
神様との付き合いかたがどういうものか、分かってもらわないと。
CD発売記念握手会とざんげ会おめでとう。
風呂上がりにタオル一枚の所を押し倒したなら右手はどこに置けばいいかぐらい分かるだろう。
やはり泣きは戸松遥より沢城みゆきが上と言っておく。
最後の一言は「またね」ではなく「またな」に決まっておろうと言っておく。
仙台に帰る時に行くべき所がいろいろできました。
これをオーディオコメンタリー付きで観直す日を楽しみに、とりあえずは3か月間ありがとうございました。