第33話 ハッスルうららとカレー屋さん

動機:A 基準:A 評価:A
森田よしみちゃんはじめまして。
のぞみが面々をよしみちゃんに紹介する時の敬称のつけかたが面白い。
のぞみ達はよしみちゃんのお手伝いをする事は迷惑だなんて思っていないけれど、よしみちゃんはうららとふたりっきりで頑張りたいんだな。
カワリーノさん懐かしいな、思い出したくない上司だ。
私も仙台時代の…やめておこう。
ブンビーさん、カレー屋さんでもやったほうが幸せなんじゃないかしら。
うららとよしみちゃんがふたりで頑張りたいと言ったから言う通りにしてきたプリキュア達。
だってのぞみとりんはふたりきりでいちゃいちゃしたい時もあるでしょう。
かれん祥子さまとこまちもふたりきりでいちゃいちゃしたい時もあるでしょう。
ココとナッツもふたりきりでいちゃいちゃしたい時もあるでしょう。
やはりよしみちゃんのカレー屋さんが気になる面々、どうみてもよしみちゃんよりうららの事を心配している面々。
ブンビーさんの前に今日は小出しに登場、小出しに変身。
個人経営の店を開業するか会社勤めをするか、どちらが上という事はないでしょう。
ブンビーさんがどうするほうがいいのかについてはまた別ですが。
食べ物を前にして遠慮しないでなんて言ったらそりゃ遠慮する訳ないでしょうプリキュアの面々が。
今話に限って言えばよしみちゃんちのカレー屋さんが繁盛する理由はしっかり描かれているからまあいいでしょう。