act.10 罪の代償

動機:A 基準:B 評価:B
かつてアンジェリークのように新女王を目指した者達、今のアンジェにはアンジェの事を心から思ってくれる仲間がいる。
エレボスは新しい女王を待っていた。
ニクスはエレボスを内にアンジェリークを待っていた。
「ベルナール兄さん」ってのにやっぱりちょっと違和感があるのだけれど、その違和感が気持ちいいかもしれない。
マティアスと一行が戦う意味はないよなあ、本当に。
どうせ一話のうちに解決するって分かっているから、隠の王と違って平和な心で観られるからよい。