第十二刻 最終話 H2O

動機:B 基準:B 評価:D
村が長老のものでないのはいいのだけれど、さてどうしよう。
琢磨は過去の世界にこんにちは。
おじいちゃんが逮捕されたのだ。
門の上に立つゆいがかっこいい。
琢磨は過去の世界に行ってしまった、はやみはお母さんになってしまった。
琢磨が村で過ごした思い出ではない、これははやみとほたるがこの村で刻んだ物語なのだ。
琢磨とはやみのキスより何倍もこのはやみとほたるの抱擁のほうが感動的だ。
道が複雑なのはどちらかといえば村のほうだと思う私は都会育ちなのだろうか。
ないない。
子供だからて湯上りのはやみに抱きつくとは何事だ。
ゆいががに股を変えたところを私も見てみたい。
はまじ、そんな恰好してやる事やってんじゃん。
踏切のあたりからの話は難しすぎてついていけない。
なんだろうこれは。
私の理解を超えてしまったのでどうにもできない。
遥かかなたからやってきて遥かかなたで何かして遥かかなたに行ってしまった感じ。
とにもかくにも3ヶ月間ありがとうございました。