第九刻 穂積

動機:C 基準:D 評価:B
ゆいが可愛いなあ。
「今日はほたるとこヒー!」て。
祭りの鈴は縁結び。
誰にあげるでなく、琢磨が持つ鈴は母親の形見。
はやみとひなたは露天風呂。
入浴しているさなかに小日向家が火事、ゆいの取り巻きの親らしき人は何か知っているのでは。
しかし火事になっても特に驚くべき事でないと思ってしまっている私はちょっとまずいなあ。
穂積家に居候のはやみ、また風呂かい。
風呂は命の洗濯、琢磨ははやみに心を開いて、開かされて?
誰かに落ち着くとは思わなんだ。
告白からキスまでが短いのはさすが原作。
それでは私はゆいに鈴を渡しましょう。