月は東に日は西に〜Operation Sanctuary〜

第12'話 最終話 オペレーションサンクチュアリ

動機:C 基準:B 評価:A 蓮見祭。 結先生と恭子先生は「帰る」事に。 美琴と祐介も「帰る」事に。 ちひろも。 オペレーションサンクチュアリに関わった人の『居場所』。 美琴の『居場所』は。 最終話のエンディングを見て、これ一番のメインキャラクターは…

第11'話 記憶

動機:C 基準:B 評価:B 直樹と祐介は同一人物。 祐介は美琴の弟じゃなかった。 5年前のあの時、直樹と祐介に『分かれた』。 美琴は直樹のことが好き。 保奈美も直樹のことが好き。 祐介は目を覚ましてくれた。 直樹も目を覚ましてくれた。

第10'話 夢と現実

動機:C 基準:B 評価:B 温室を壊したのは祐介。 ウイルスに冒されて凶暴化した結果。 直樹の頭痛や変な夢はウイルスにやられた訳ではないけれど。 結先生と恭子先生が直樹をまるぴんで送る間に祐介がまた凶暴化。 祐介と美琴が対面。

第9'話ロンリネス

動機:C 基準:B 評価:B 100年後から来たと告白。 結先生から呼び出し。 倒れる直樹。 どうしても流星群を見に行きたい直樹。 鑑賞会は病院の屋上でする事に。 私はこのアニメの登場人物の中なら結先生が一番のお気に入りに決まっておろう。

第12話 月は東に日は西に

動機:B 基準:B 評価:C 直樹と保奈美の結婚式。

第11話 時空を超えて

動機:B 基準:B 評価:C いきなり融合。

第10話 もう一人の自分

動機:B 基準:B 評価:C 祐介が投身自殺。 いきなり核心らしい話が膨らむ。 『うたわれるもの』の変なところみたいだ。

第9話 夏祭り

動機:B 基準:B 評価:B 夏祭り。

動機:B 基準:B 評価:B 第5話 ハッピーバースデー 動機:B 基準:B 評価:C 第6話 恋のバイシクル 動機:B 基準:B 評価:B 第7話 ブラザー&シスター 動機:B 基準:B 評価:B 第8話 それぞれの夏

第4話 走れ、まるぴん!

基準:B 評価:A このサブタイトル、『ふしぎの海のナディア』の『走れ!マリー』が由来なの?結先生はやっぱり運転するより後ろに乗って振り回されるほうが似合ってる。他のアニメなら何だかんだドタバタしてどーにかこーにかなりそうな題材だったのに何と…

第3話 ドキドキ身体検査

基準:B 評価:C 身体検査の記録係の女の子が左ききでした。ちょっと不安だったけれど、これはちゃんと見せないアニメで一安心。私は去年の健康診断時より体重が2キロ減っていた。大丈夫か、私。

第2話 楽しい学園生活の予感

基準:B 評価:B 「怖い夢を見て、今にも泣きそうな顔で抱きつく」のは好きです。。中学時代の科学部を思い出し。3年生の時に転部したんで、研究はほとんどしないで毎日遊んでいたような。結先生が科学部の顧問の先生を思い出させる。彼女も背が低かったな。

第1話 空から舞い降りた少女

基準:B 評価:B 主人公がこれだけ積極的、行動的でかつキャパシティーが広いのはこの類のアニメでは珍しいのではないかしら。珍しいかどうかというのが分かるほどこの類のアニメを見ていないけれど、私が見た中ではわりとそういう所に欠ける主人公が多いよ…