あさっての方向。

第12話 最終話 ここにいること

動機:A 基準:B 評価:A からだは恋をしている、と尋に告げる椒子。 妹が恋をしているなんて人に言われたらお兄ちゃんは機嫌が悪くなるに決まっているじゃないか。 話がわかった徹允。 わかった?琴美。 からだのせいで、じゃない。 からだのおかげだ。 徹…

第11話 そこにある現在

動機:A 基準:B 評価:B 『そこにある現在』と書いて『そこにあるいま』と読む。 自分がからだだと徹允に打ち明けるからだ。 信じてもらえない。 からだの居場所が分かった椒子。 尋と椒子はからだを迎えに行く。

第10話 本当の名前

動機:A 基準:B 評価:B からだのアルバイトするペンションに来た徹允と琴美。 大人からだにからだのことが好きだと言っちゃう徹允。 あんなペンションでゆっくりしたい。

あさっての方向。 第9話 みちしるべ

動機:A 基準:B 評価:C からだはペンションでアルバイト。 徹允がからだを追う。 琴美も一緒に。 かなり内装のいい電車だ。 琴美の目的地はからだのアルバイトするペンション。 30分がかなり早く感じられる。

第8話 あさっての方向

動機:A 基準:B 評価:B 自分が尋にとって負担だと思い家出したからだ。 履歴書をどうやって書いたらいいものか。 回想シーン。 からだの両親が他界。 おにいちゃんにすがるからだ。 電車に乗るからだにギリギリ追いつけない尋。

第7話 二人のつかのま

動機:A 基準:B 評価:B 尋の誕生日。 尋と証拠が付き合っていたことを知らされるからだ。

第6話 夏の永遠

動機:A 基準:B 評価:B 徹允に会うからだ。 気づかれずセーフ。 暑中見舞いで納得。

第5話 帰るところ

動機:A 基準:B 評価:B 尋のアパートに帰る。 子供たちと遊ぶ椒子。

第4話 信じてほしい

動機:B 基準:B 評価:A 卵焼きの味で信じる事にした尋。 夏祭り。 尋とからだが和解。 3人で帰る。

第3話 あたらしい生活

動機:B 基準:B 評価:B 新しい生活を始めるに当たり、生活物資をそろえるからだと椒子。 決定権はもちろん椒子にあるのだけれど。 尋にばらしちゃった。

第2話 すれちがい

動機:B 基準:B 評価:C からだは大人に、椒子は子供に。 尋は気づかず。

第1話 願い石

動機:B 基準:B 評価:B それぞれの間に流れる微妙な雰囲気がそのまま描かれていて好印象。 ずっとテンションがそれほど上がらないまま進むので、ながら観していると何が起こったのか分からないまま30分が過ぎそう。