第9話 秋風切って

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夏目友人帳 参
バニー喫茶は無理だが、妖精喫茶なら。妖怪からからまれて橋から落ちる夏目。また眠っているニャンコ先生。バザーなんてやってどうする。北本はマクベス。校庭で地面を見ていた女の子がまともな女の子の訳ないだろう。夏目に乗り移りたい石。バザーの接客が嫌なら代わると言う友達と、楽しみな夏目。寝て泣く夏目、見て見ぬニャンコ先生。友達なんだ、守るんだ。ニャンコ先生が助けに来てくれた。