三番地 NO.0003 『猫省年』

優先度:A 期待度:A 基準:A 評価:B
それでも町は廻っている
前回は無かった「NO.000○」の表記が復活。
もしかしたら前回も表記があったけれど私が見逃しただけかもしれない。
先生が放課後にわざわざ会いに来るなんて、惚れている以外の何物でもない。
いいぞ嵐山、きみは特別な存在だ。
四つ目がとおる。
おじいさんは乱視、もしくは宇宙人。
それ見おろすじゃなくて見くだすって読むんですよ。
おじいさんは一つ目から六つ目まで6人いる!
涙の訳は玉ねぎ。
見ているのは少年のお尻だよ。
猫の気まぐれは飼い主もある意味魅せられている。
私が猫なら、あらしのスカートの中で捕まえられるのは私なのに。
お姉ちゃんとお呼び。