第6話 棚町 薫編 第二章 トマドイ

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アマガミSS
サブタイトルを探すのに苦労した。
足りないのは淡いピンク色。
人はそれを恋と呼ぶんだぜ。
手紙の回し読みは照れ隠し、棚町は男の事を分かっていない。
好きな人がいないならいい事してもいいじゃない。
森島先輩の膝の裏キスの次は棚町のおへそキスか。
あまつさえ今度は妹に目撃までされて。
そうか、バドミントンの羽根を木の枝に乗せれば棚町を肩車できるのか。
子供相手なら見せてもOK。
娘はラブラブ、母もラブラブ。