第1話 駄弁る生徒会

優先度:A 期待度:A 基準:A 評価:A
生徒会の一存
Myself;Yourself、あるいは偽あかね色に染まる坂
私が生徒会の委員だったのは高校3年生の半年間だけだったけれど、確かに楽しかったなあ。
私は特に役職もなかったのでイベントはむしろ邪魔、毎日お茶を飲みながら学校の話題を肴に駄弁るのが好きだったなあ。
碧陽学園の生徒会と何ら変わらないわ。
真冬→アカちゃん→深夏→ちづるの順で攻略、キー君は分かってる。
ぺったんこ、あるいは試着。
本日の生徒会終了、の決めポーズは正しい。