第102話 最終話 夢のたまご、なりたい自分。

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しゅごキャラ!!どきっ
×たまにはあひるちゃんで対抗。
無価値なものなんてどこにもない。
心のスキマ、石でお埋めします。
きらめきを探す、このアニメってちっちゃな雪使いシュガーだったんだな。
絵本の最後のページは白紙。
誰もが物語の主人公、みんなが自分で書いていくもの。
それは誰にでもある心のたまご。
亜夢、何やってんの。
やったんじゃなくて、されたんだけど。
ここまで?ここからでしょ。
亜夢ちゃんは、イクト兄さんの事が好きなの?
今はあこがれじゃない、唯世を唯世と見られる。
またラブラブですか?
次回からも亜夢ちゃんに会えるのはいいけれど、一抹の不安を隠しきれないのは何だろう。