第8話 君の瞳に恋してるっ!

動機:A 基準:A 評価:A
私が亜夢ちゃんの瞳に恋してるって事を知られてはまずい。
そういえば全校生徒の前で唯世に告白したんだったな亜夢ちゃん、先月の事なのにはるか昔の事のように感じるのはなぜだろう。
恋のおまじない、私も亜夢ちゃんにピンクのペンで名前を書いてもらわないと。
遊びじゃないのよこれから先は、ハッハー。
私の心にもウェディングドレス姿のたまごがあるのに。
きょうは唯世がつかまらなくて舌打ちする亜夢ちゃんや、元気な女の子はいいと唯世に言われた渡会美咲に喜び肩を抱かれる亜夢ちゃんなどデフォルメ亜夢ちゃんがかわいかったの。