第8話 だれのため

動機:A 基準:A 評価:A
かわしまあみと大河の賭け水泳。
私がどちらに賭けるかなんて関係ない。
よくよく考えたら水着回と言うより水泳の授業なんだから、1話だけでないのも当たり前。
顎をちゃぶ台に乗っける大河かわいい。
市民プールには北村と一緒に行けばいいじゃない。
狭い所にいると落ち着く気持ちは分かる。
私も高校時代は生徒会室で印刷機コピー機のすき間に挟まるのが好きだった。
大河をからかうのはたいがいに、大河だけにな。
私も幼児プールで大河とへらへら笑いながら遊びたい。
分かって欲しいのか欲しくないのか分かんない。
弁当に罪はない、肉弁当にな。
主人が犬のために頑張ってるんだから喜びます。
竜児は私の。
犬がよそでハアハアしないように主人に付いて来てもらわなければいけません。
大河の北村への想いはともかく竜児の櫛枝みのりんへの想いはどこに行ったんだ?