第7話 プールびらき

動機:A 基準:A 評価:A
朝は窓越しにトランクスにデッキブラシでおはよう。
スクール水着で目立たんわ。
足が長かろうが貧乳だろうが関係ないわ。
イソノボンボン、摂りたければ摂りなさい。
でも竜児は大河の水着姿でドキドキだって言っちゃえばいいじゃん。
大河に謝らせちゃって、まったく竜児は。
ハハハ、見ろ、かわしまあみが凶華様のようだ!
メガネがないからよく見えないが、その大きさは大河だ。
カップがないなら、カップを入れればいいじゃない。
誰の手で入れるかはこの際問わない。
双方攻撃型は壮絶。