第5回 君のいた季節

動機:A 基準:A 評価:A
壁に顔面から飛び込んだぐらい大した事じゃないじゃない。
寮なら寂しくない。
叱ってくれて、心配してくれて、いい匂い。
渚は岡崎にならさらわれます。
ありがとう、感謝しています相楽美佐枝さん、今も昔も。
校門なんかで待つなバカ。
好きな人が悲しむのにチャンスだなんて思えない。