第2話 僕の妖精

動機:A 基準:A 評価:A
舌を確かめようとして寝た振りしたエドガーにからかわれるリディアと、リディアにお湯をかけられるとは思わなかったレイヴン。
エドガーは奴隷の烙印を押された強盗。
眠り薬でも死ねますが、それでエドガーが死ぬかどうかはリディア次第。
リディアがいてくれたから生きている、はあながち嘘じゃない。
はいはい嫌い嫌い。