第2話 すれ違いのホスティリティ・空回りのランチタイム

動機:A 基準:A 評価:A
高校時代はたまにパン屋さんのパンを買っていたわね、お弁当を忘れたときとか。
当時は必ず160円の焼きそばパンと60円の揚げアンパンを買っていた。
保健体育の先生って大変なのね。
ノートを貸すそのテンションからして楽しいじゃないか。
完全に宗介と調和しているかなめ、楽しいじゃないか。
これを3部作の最後に持ってきたテレ玉の判断は正しかったのかどうなのか。
最後まで残った人へのご褒美ということにしておこう。