第13話 千花の憂鬱

動機:B 基準:B 評価:B
千花が困っている時、凶華は絶対助けてくれる。
その言葉のパワーは無限大。
反対派なんていて当たり前、優歌に抱きつかれてもふもふされてうれしそうな帝架。
千花は乱崎家の一員、千花が困っている時、凶華は絶対助けてくれる。
母の胸で泣きなさいな。
どんな時も凶華の高笑いは素晴らしい。
お前の名前はデカメロン
今日の放送はうちのテレビは白黒だったのでメロン色だと分からなかったよ。