第11話 雹霞の初恋

動機:C 基準:C 評価:A
雹霞の初恋。
切子の関西弁の微妙さが素晴らしい。
切子役の西野陽子は京都出身、その割には微妙さがいい所突いてる。
雹霞は切子とデート。
そのデートを母に監視される。
雹霞の告白をサポート?する凶華。
さしもの凶華も止められる。
雹霞の「好きな人」は切子にバレている。
想いは通じたから、今はそれでいいじゃない。