第十話 ポルカ 雷鳴と雷光

動機:B 基準:B 評価:C
「ハナ、離れろ」?
3つの話を同時に観せられると私は理解できなくなるので、壬晴にだけついていきます。
ふたりっきりでいられたら先生の事こてんぱんにできたのに。
そして涙とともに語られる真実。
そんなのが観たかった。
英小母さんは触媒。
あと、雷鳴がやられちゃったのも分かる、いろんな意味で。
天パ君が誰なのか分からない。
ついて来たら舌噛んで死ぬから、小悪魔壬晴。