第10話 禁断の時

動機:A 基準:B 評価:B
オープニングがないではないか。
夢を失っても、魔法を失っても、ありすを失うわけにはいかない。
大げさな演技が効いている。
おっぱいなんて大きかろうが小さかろうが知ったこっちゃない。
しかし女の子にとっては。
黒ありすが燃えたん。
あーくんが元の姿に戻って、完。
大学受験は?