第三章 涼雨

動機:C 基準:B 評価:B
エマの立場がまたよく分からない、第一幕を観ていないから。
私にとっては大きな事。
周りにとっては小さな事。
私にとっては小さな一歩だが人類にとっては大きな一歩。
こんな所でロミオとジュリエット
茶番だ茶番。
アニメなんて茶番程度でちょうどいい。
私はそう思っていますが。
ウィリアムの心はひとつ。
エレノアの気持ちが届かないのが悲しい。
いや、届いてはいるけれど受け止めてもらえないだけか。
どちらにせよ悲しい。
ミセス・トロロープがあの人のお母さんだってまたえらい明かしかたをするもんだ。
ウィリアムはその気がないならその気があるような事をしてはいけないと思うんだ。