第4楽章 ダルセーニョ 始まりの日

動機:A 基準:B 評価:B
過去のお話。
神曲楽士のお勉強。
見学、ってこんな格好でいいのかしら。
とりあえず正規に入ったようだけれど。
ペルセルテとプリネシカの制服が似合っていないように見えたのは、やはりまだ早いって事なのかしら。
深夜に忘れ物をとりに学校へ。
そこのところはお咎めなし。
うたうフォロン。
褒められて「礼を言う必要はない、(お前の)実力だろ」のコーティカルテ
現在。
なぜか現在はペルセルテもプリネシカも制服が似合っているのよね。
わざと似合わせたり似合わせなかったりしているとしたらすばらしい作画力です。