第3話 六条宮穂(前編)

動機:A 基準:A 評価:B
宮穂の話を全然聞いていない航。
宮穂は新大家さん。
あのスピードであの路地を曲がっていくとは、滝村のドライビングテクニックはプロだ。
と思ったらあのストッピングテクニックはノンプロだ。
宮穂のおじいさまは自制する家庭教師だったと。
おばあさまがかわいそう。
涙島へ。
500mを人を乗せたゴムボートを引っぱりながら泳ぐのはすごい体力だ。
洞窟の中で見つけたのは航と海己の相合傘。