第13話 最終話 夏は終わらない

動機:A 基準:A 評価:A
双子と分かって猛烈アタックの小姑樺恋。
仕事に集中できないからと木崎湖のほとりでテントで仕事。
次の日には全員集合。
こんな事するのは森野苺しかいるまい。
夏の思い出作り。
明らかにカメラがある事を分かっているみずほ先生
麻郁と深衣奈と樺恋の夏の思い出。
一番大切なものはひとつだけじゃない。
双子だって事で一番大切になっているのだから、深衣奈もその土俵に上げてあげないと。
このアニメ観るたびに大町に行きたくなるのよね。
大町は大学時代の友人の地元だったし、彼の地元がおねがい☆ティーチャーおよびおねがい☆ツインズの舞台だって事を教えてくれたのは彼だった。
うちの実家からそんなに遠いわけじゃないし、実家に帰りがてら行ってみてもいいのかも。
おねがい☆ティーチャー及びおねがい☆ツインズはこれにてひとまずの終焉。
美しい絵でおかしなキャラクターいっぱいでおかしな設定いっぱいで楽しめました。
初めておねがい☆ティーチャーを視聴したのが2004年の6月。
おねがい☆ツインズは2005年の5月。
これまでありがとうございました。