第3話 月曜日じゃ遅すぎる

動機:A 基準:A 評価:A
前回の感想でこのアニメの女の子は他のアニメよりも足が太く描かれていると書いたけれど、もうひとつ、女の子が椅子に座る時の足の開き方が絶妙。
もちろん、このアニメなら下着が見える心配は絶対ないので安心ね。
そういう所もこのアニメに好感を持てる理由なのね。
月曜日じゃ遅すぎる。
9マイルは遠すぎる。
学園対抗ドッジボール大会。
吹奏楽部のCDを売り込み。
ドッジボール大会は成功。
懇親会は、学美たちの思うようにはいかず。
ぶざまね。
たかちゃんに見とれて、学美の問いかけに驚く光香。
自分に何ができるのか。悩む学美。
そうだ、自分たちには何でもできるんだ。
学美たちにはどんな学園祭もできるんだ。
真っ白だから。
なんか新世紀エヴァンゲリオンの最終回みたいになってるぞ。
なんか自分が高校生の頃にこのアニメをば見ていたら洗脳されて生徒会長なんかに立候補しそう。
いや、するとしたら生徒会長じゃなくて生徒会役員だな。
私は実際高校1年の時に生徒会役員にスカウトされたけど断って、その後3年生の時に外様から当選した新生徒会長にスカウトされた私の友人に引っぱり込まれて一緒に生徒会役員になったわけだから、たらればの話じゃないのだけれど。
立場で言ったらこのアニメだと衛藤芽生に近いのかな。
今学校に通っている皆さん、生徒会の仕事は楽しいぞよ。