#9 クリスマス・イブ

動機:A 基準:A 評価:A
高町家の団欒の中にフェイトがいるっていうのはなかなかな光景。
なのはの父は左ききじゃなかった。
以前、右手に腕時計をしていたシーンがあったのでいつか確かめたいと思っていたのだけれど、右手でスプーンを使っていた。
なのはの左手食事シーンは見られず。
でも、携帯電話は左手で操作しているようです。
私は箸だけ右手で、スプーンやフォークは左手。
文字を書くのも、携帯電話の操作も左手。
はやての病室ではやてグループの人々となのは・フェイトが対面。
そして病院の屋上で戦闘。
シグナム「こんな出会いをしていなければ、お前と私は一体どれほどの友になれただろうか」
フェイト「まだ間に合います」。
このやりとりは、『魔法少女リリカルなのは』時代と『魔法少女リリカルなのはA’s』時代のなのはとフェイトの関係があるからより一層深みが増す。
今のなのはとフェイトのようにはやてグループの面々とも仲良くなれる可能性は必ずあるはず。
はやてが闇の書で覚醒。