第6話 温室

動機:A 基準:A 評価:A
部活探し。
部活なんて入らなくていいなら入らないほうが楽しいと思う私は学園生活を楽しんでいないのかしら。
渚砂の行き着く先は温室。
渚砂に手伝わせたのはエトワール様が渚砂とお茶をしたかったから。
そうか、手伝わせればいいんだな。