いざカラオケ

先日、友人と会話するうち、どういう話の流れになったのか「翌日カラオケに行く、一人で」ということに。そしてその翌日、本当に一人でカラオケに行ってきました。私が会員になっているカラオケ屋さんは一軒だけで、そこの開店時間は11時。遅いよ。10時開店にして頂ければ…。機種はUGAにしたかったんだけど、埋まっていたらしく泣く泣くHyperJoyV2。1996〜1997年あたりを攻めるという話になっていたので、そのあたりを重点的に3時間。もう一度言いますが、一人です。以下が曲目。

globe 「DEPARTURES」 1996
PUFFY 「アジアの純真」 1996
シャ乱Q 「いいわけ」 1996
ウルフルズ 「ガッツだぜ」 1996
華原朋美 「I'm proud」 1996
スピッツ 「チェリー」 1996
サザンオールスターズ 「愛の言霊〜Spiritual Message〜」 1996
Mr.Children 「名もなき詩」 1996
久保田利伸 with ナオミ・キャンベル 「LA・LA・LA LOVE SONG」 1996
KinKi Kids 「硝子の少年」 1997
PUFFY 「渚にまつわるエトセトラ」 1997
globe 「FACE」 1997
華原朋美 「Hate tell a lie.」 1997
Le Couple 「ひだまりの詩」 1997
SMAP 「セロリ」 1997
Mr.Children 「Everything (It's you)」 1997
安室奈美恵 「CAN YOU CELEBRATE?」 1997
SPEED 「Body&Soul」 1996
相川七瀬 「夢見る少女じゃいられない」 1995
石野真子 「狼なんか怖くない」 1978
嵐 「A・RA・SHI」 1999
伊藤咲子 「木枯らしの二人」 1974
内田有紀 「幸せになりたい」 1996
EXILE 「Choo Choo TRAIN」 2004
エレファントカシマシ 「今宵の月のように」 1997
大泉逸郎 「孫」 2000
大黒摩季 「熱くなれ」 1996
大滝詠一 「幸せな結末」 1997
大塚愛 「さくらんぼ」 2003
メロキュア 「1st Priority」 2003
岡本真夜 「TOMORROW」 1995
Gackt 「君のためにできること」 2001
川本真琴 「1/2」 1997
冠二郎 「バイキング」 1998
氣志團 「One Night Carnival」 2001
KinKi Kids 「ジェットコースター・ロマンス」 1998
GLAY 「Winter, again」 1999
GLAY 「口唇」 1997
島谷ひとみ 「Perseus-ペルセウス-」 2003
TOKIO 「AMBITIOUS JAPAN!」 2003
ZONE 「secret base〜君がくれたもの〜」 2001
高嶺清麿(櫻井孝宏) 「ココロノチカラ」 2003
玉置成実 「Realize」 2004
T.M.Revolution 「HIGH PRESSURE」 1997
TWO-MIX 「TRUTH〜A Great Detective of Love」 1998
dream 「Movin' on」 2000
中島みゆき 「地上の星」 2000
長山洋子 「恋酒場」 2000
浜崎あゆみ 「M」 2000
氷川きよし 「箱根八里の半次郎」 2000
Hysteric Blue 「春〜spring〜」 1999
一青窈 「もらい泣き」 2002
hitomi 「LOVE2000」 2000
福山雅治 「桜坂」 2000
PENICILLIN 「ロマンス」 1998
ポルノグラフィティ 「メリッサ」 2004
ポルノグラフィティ 「サウダージ」 2000
Whiteberry 「夏祭り」 2000
槇原敬之 「どうしようもない僕に天使が降りてきた」 1996
松浦亜弥 「桃色片想い」 2002
松平健 「マツケンサンバII」 1999
大江千里 「格好悪いふられ方」 1991
萬Z 「日本ブレイク工業社歌」 2003
モーニング娘。 「Go Girl〜恋のヴィクトリー〜」 2003
ゆず 「夏色」 1998
よーみ 「夢は終わらない〜こぼれ落ちる時の雫」 1998
RYTHEM 「ハルモニア」 2003
矢井田瞳 「My Sweet Darlin'」 2000
KOTOKO 「LOVE A RIDDLE」 2001
布施明 「少年よ」 2005
桃井はるこ 「いちごGO!GO!」 2001
大藤史 「季節を抱きしめて」 1998
AKINO 「創世のアクエリオン」 2005
神戸みゆき 「Rainbow Noes」 2003

以上、74曲。内訳は1974年が1曲、1978年が1曲、1991年が1曲、1995年が2曲、1996年が13曲、1997年が13曲、1998年が7曲、1999年が4曲、2000年が11曲、2001年が5曲、2002年が2曲、2003年が9曲、2004年が3曲、2005年が2曲。自分で言うのもなんだがよく歌うもんだ。
この日歌った曲の中で一番気に入ったのが槇原敬之の「どうしようもない僕に天使が降りてきた」(1996年)。歌詞の内容は『うたまっぷ』か何かで検索してもらうとして。まあ、単なる痴話喧嘩といえば痴話喧嘩なんだけど。頭がクラクラするぐらいよく情景が浮かびます。原付に乗って口ずさみながら運転しています。