第13話 なぎさ親子で大バトル?母のココロ子知らず!?

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ひかりはただの中学生でいていいのかしら。無印攪拌の3人組は元々人間なんでしたっけ、それとも他から飛んできたんでしたっけ。飛んできていたとしたら、ひかりも似たようなもの?だとしたら。もっとも、なぎさの台詞はひかりを元気付けるために発せられたものかもしれないし。なぎさのお母さん、うるさいのは娘のことを思ってのこと。前半のなぎさの意地の張りかたもまあかわいいもんですが、父の話を聞いた後の、お母さんの元に早く帰りたい一心のなぎさも。今回のバトル時における「いい加減にしてよね」は、いつにも増して説得力抜群でした。結局元気になっていたお母さんの「心配してくれてありがとう」はなかなかいい台詞。そういえば、昨年の母の日はなぜか父の日スペシャルでしたっけ。